マウスコンピューター

春日部

自分は東京都板橋区に生まれ育った。板橋区大谷口北町、東武東上線の中板橋から徒歩6、7分のところに家があった。中学、高校と親元を離れ寮生活をしていたので大学ぐらいは実家に、と思い神奈川県の大学まで毎日2時間以上かけて通っていた。池袋、新宿を経由して小田急線で大学に行く。帰りは新宿から中央線で荻窪に行きアルバイトをしていた。それこそ寝る時間もないほど忙しい毎日であった。アルバイト先を出るのが午前0時頃。0:08発の電車に乗れれば電車で中板橋まで帰れるがそれを超えると東上線に乗り継げない。アルバイトで稼いでも使い道がなかったので殆どが勉強の参考書になっていた。そして終電を逃した時のタクシー代。0:08発の中央線で高円寺まで行きそこからタクシーの乗ると自宅には0:30頃着ける。環七を使えばあっという間に自宅に着ける。タクシー代もはっきり覚えていないが割増料金でも2000円前後だった気がする。本を買うかタクシーに乗るしかお金を使うことがなかった。それはどうでも良い話であるが、広島の学校に就職したので実家暮らしは大学までとなった。そして就職して3年後、今から30年以上前に実家が埼玉県の春日部市に引っ越した。それ以来両親は春日部に住んでいる。帰省の度に春日部に行くのだがやはり「帰省」という気はしない。土地のことが全くわからないし思い出もない。よそ者が訪問させていただいているような状態である。少し春日部に慣れようと町中を徒歩で回った。古利根川など近所の川でヘラブナ釣りをした。が、やはり春日部は地元ではない。

地元ではないがそれなりに面白いスポットも心得ている。その中のひとつが「マウスコンピューター」である。今は別の会社が入っているがかつて「ロビンソン百貨店」だった建物の正面に「マウスコンピューター」がある。両親が春日部に引っ越した頃、ちょうどマウスコンピューターが誕生した。

沿革

自分は大学時代からアップルコンピュータを使っているのでWindowsマシンのことはよくわからない。現在職場で仕方なくWindowsマシンを使っているが何度使っても慣れない。分からないなりに、マウスコンピューターが誕生した時には何度も足を運んだ。当時はケーブル類やパーツを販売していた気がする。それが行く度に規模が大きくなって行き、いつの日かコンピュータ関係の雑誌にマウスコンピューターの広告が出ているのをみつけて驚いた。そもそもマウスは「髙島屋衣類店」だった。祖父が経営する「髙島屋衣類店」た学校の体操着などをメインに販売する店舗であったが左前になり経営を何とか立て直そうと孫の「髙島勇二」氏がパソコン通信を使ったコンピュータの製造販売を弱冠19歳で起業したのがはじまりである。

1993年4月 – 創業者の髙島勇二が埼玉県春日部市の自宅店舗「高島屋衣類店」でパソコン事業を開始

1998年2月 – 有限会社タカシマより組織変更し、マウスコンピュータージャパン株式会社として設立

1998年8月 – 有限会社エムシージェイ(現:株式会社MCJ)設立。

2006年1月 – 株式会社イーヤマ販売(後のiiyama)を完全子会社化

2006年1月 – 「ウェルコム」(現:WELLCOM株式会社)にコールセンターを委託

2006年9月 – 大阪営業所を開設

2006年10月 – MCJの純粋持株会社化に伴い、同社のPC事業部門が分社化、株式会社マウスコンピューターとして再度設立

2006年10月 – 株式会社iriver japanを設立

2007年4月 – 本社を千代田区外神田に移転

2008年10月 – iiyamaを吸収合併し、iiyama営業部や飯山工場、飯山リペアセンターを利用し、自社組立開始

2011年3月 – 埼玉サービスセンターを春日部市に移転

2018年2月 – iiyamaブランドで5K対応液晶モニタ「ProLite XB2779QQS」を発売

2019年4月 – 「仙台ダイレクトショップ」オープン

現在年商550億、グループ全体では1700億超えの売り上げを誇る会社に成長している。

沖縄にもマウスコンピューター同様のサクセスストーリーがあった気がする。よく覚えていないがキッチンカーで開業し順調に収益を伸ばしレストランを開業した人がいる。が、今も初心を忘れないために時々キッチンカーで営業を行っているという。お金を稼ぐこと、事業を拡大することが成功とは言えないかもしれないが多くの人がそこを目指す。志があれば経営危機がチャンスとなる。お店が持てないからキッチンカーにすることで助成金に背中を押され夢に向かう第一歩が踏み出せる。

「神様と出会う」という人生最大の成功も同じだと思う。ピンチの中だからこそ出会える神様がいる。信仰生活のノウハウもよく分からず手探りで始めるから大ベテランには味わえない祝福がある。

「神のみこころに添うた悲しみは、悔いのない救を得させる悔改めに導き、この世の悲しみは死をきたらせる。 見よ、神のみこころに添うたその悲しみが、どんなにか熱情をあなたがたに起させたことか。また、弁明、義憤、恐れ、愛慕、熱意、それから処罰に至らせたことか。あなたがたはあの問題については、すべての点において潔白であることを証明したのである。」
コリント人への第二の手紙 7:10-11 口語訳

THE HOLY CITY (Jerusalem, Jerusalem) – A Capella Arangement

 

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