除名

目次
  1. 教会
  2. 転会

教会

妻の信仰生活を見ていて教えられることが多くあった。妻は教会には神様が臨在されると心から信じている。結婚前、彼女が「担任職」を任されることがあった。自分にはその力がないことを知っている妻はすぐに校内にある教会に行き長い時間日跪いて祈っていた。そして「その任を受けなさい」との召しをいただき担任を引き受けた。そのほかにも子どもの手術や受験など大きな出来事のたびに彼女は安息日ではない日に教会に行き、中に入れてもらえない時は玄関前で跪いて祈る。自分はどこにいても神様は祈りを聞いてくださると信じているが、その考えに甘えてしまうこともあるので妻の習慣を見習っている。「教会は神様がいらっしゃって、神様が王様の場所だから自分の考えや価値観をひけらかすべきではない」とも言っていた。だから年に1,2回行われる事務会やその他の会議では決して発言せず「神様が語ってください」と祈っていた。

やはり教会は神様のご臨在される場所である。でも長年教会にいると、神様よりも自分を王様にするようになっていく可能性がある。年数だけ長く発言の多いクリスチャンには気をつけた方が良い。

転会

今朝出勤し職員礼拝の後牧師先生に呼ばれた。少し仕事が立て込んでいたのでゆっくり話すことはできなかったが、簡単にまとめると次のような内容だった。

・転会を早くするように
・転会しないならば除名を視野に入れた指導もある
・転会しないならば毎週安息日に教会に来ることも歓迎できない(これはかなり遠慮しながら遠回しに)

転会という制度がある。バプテスマを受けて教会員にはなるが教会籍をおく教会も同時に必要になってくる。だからバプテスマの前に「この人にバプテスマを授けて良い」という承認を教会理事会(教会員全員でひらく「教会事務会」に委任される形で「理事会」というものが構成されている)が行う。これはバプテスマの商人である。が、今度は教会員に対して当該希望者にバプテスマを授けて教会員として受け入れるかという決議をする。これが事務会である。理事会でバプテスマそのものの承認を、そして教会員に対して教会に受け入れるかの承認をとる。バプテスマにより、教団の信徒となり同時に当該教会の教会籍を得ることになる。この教会籍を引越しなどの事情で今までとは違った地域の同教団教会に移すことが必要になるが、これを「転会」という。

自分はこの転会手続きをしている最中に色々な出来事を経験し、普通は数週間で完了する転会手続きが半年以上かかっても進まなかった。理由は分かっている。こちらの教会書記さんがその手続きに対して「教会指針」というルール以外のものを要求し何とか手続きを進ませないようにしていたためである。自分と同時に手続きをした方も同様の扱いを受け、結局彼はここを去った。半年以上が過ぎて少し手続きが進みそうになった時期に、自分の方が興ざめしてしまった。長年クリスチャンとして君臨する数名の方が自分の好むように教会運営をし、バプテスマを望んでいる人にもそれを認めず、ある信徒には「あなたは霊的に堕落しているからもう一度バプテスマを受けなさい」などと勝手に指導していた。そして現牧師もそのような発言力のある信徒の意見を大切にするので、転会しない自分が悪者になっていることを感じていた。礼拝の前に聖書研究の時間がある。自分は聖書研究が大好きなので、礼拝前のこの時間を大切にしていた。そして、研究ガイドの内容や聖書について疑問があると自分に聞く人もいた。自分も知識がないのでよくわからないことがほとんどであるが、こういう様子も教会の重鎮達は面白くないらしい。最近聞かされたのだが「(わたし)には聖書研究の時間に質問したり発言させないように」と決まっていたそうだ。それが分かったので、自分は聖書研究の時間は家や車で過ごし礼拝だけ出席して帰るようにしていた。

全ては転会しない自分が悪いのである。だから教会に来ないでほしいとのご意見、或いは教会除名の判断(まだ正式に決まったわけではないらしいが)にも従いたい。

数においては、サドカイ人はその対抗者よりはるかに劣り、また一般 民衆に対する勢力もそれほど強くなかった。しかし彼らの多くは富裕であり、したがって富が与える勢力を持っていた。たいていの祭司たちはサドカイ人の階級に属しており、大祭司もたいてい彼らの中からえらばれた。しかしこのことには、彼らが懐疑的な意見を公表しないということがはっきり規定されていた。パリサイ人が数と人気においてまさっていたために、サドカイ人は祭司職につく時、外面的にはパリサイ人の教えに譲歩しなければならなかった。しかし彼らがこのような職務につく資格があるということが彼らの誤りに力を与えた。
各時代の希望電子版 p 632  論争

この件については神様と相談したいので、万が一コメントなどをいただいたとしても返信できませんのであらかじめお詫び申し上げます。

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