イプシロン6

正常飛行できず

JAXAとIHIエアロスペースが共同で開発したロケットイプシロン6が打ち上げ後正常飛行ができなくなった。それまでのM(ミュー)型ロケットの後継として2010年から開発され2013年から運用が始まったイプシロン。固形燃料で低価格の人工衛星用ロケットである。今回のイプシロン6が民間や大学、研究機関の衛星も搭載しているとのことで関わった方々は大変悲しい思いをされていることと思う。いままでずっと成功続きだったイプシロンだけにとても残念な気持ちになった。

打ち上げ速度

物理で学ぶ基本的なことだが、ロケットの打ち上げ速度は3種類ある。その中でも有名で高校物理で学ぶのが第一宇宙速度と第二宇宙速度である。

第一宇宙速度

人工衛星の速度とも言われている。重力圏で重力と釣り合う遠心力を保つための打ち上げ速度である。勿論大気圏中ではここまでの速度を出すことはできないので圏外での速度となる。

その速度は秒速8およそ(km)、広島を出て1分30秒後に東京に着く速度である。

第二宇宙速度

もう重力圏には戻らない(戻れない)速度が第二宇宙速度。火星とか他の惑星に行く時の初速度である。

この時の速度は第一速度のルート2倍、要するに1.4倍である。

破壊信号

今回の報道で「破壊信号」なる言葉を知った。当然といえば当然だがうまくいかない時に地上の人々や施設に影響を与えないよう自分を破壊する装置を自ら備えている。物体とはいえとても切ない気持ちになる。陰謀論なのかもしれないが日航ジャンボが墜落した事故であるが、後方から戦闘機が追尾していたという目撃情報がある。また墜落現場は早くから分かっていたものの情報は公開されず墜落後16時間経過してからやっと公になったという。民間の航空機が制御不能になった際は最悪の自体を避けるために追撃するときいたことがある。

人間の死もそういうことなのだろうか?

【速報】「イプシロン6号機」打ち上げ失敗か 地上から破壊指令の信号 JAXA(2022年10月12日)

 

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