神様の御手の中

早朝

今朝、朝食の準備をしているところに姉から電話があった。嫌な予感。

母の状態が悪くなったので一応病院に来るように、とのこと。義兄が迎えに来てくれるとのこと。急いで準備を始めた。作り始めた朝食を全て処分して冷蔵庫の物を捨て、洗濯をして掃除をして出発の準備をした。

義兄の車に父と乗り天沼にある病院へ。

特別な許可で15分だけ面会させていただいた。

感謝

15分という限られた時間なのでなりふり構わず、母の手を握って今までの感謝を矢継ぎ早に述べた。

病弱な自分をいつも高橋医院に連れて行ってくれて、帰りにアイスを買ってくれたこと。大学のレポートを家に忘れてしまい、取りに帰れば提出期限に間に合わない時、母が途中まで持って来てくれたこと。

出来の悪い自分に対していつも愛情を注ぎ、叱っても次の日には決して持ち越さない母。

自分が休職している時も毎日のように心配して様子を聴いてくれた。

教員を退職し家族とも離れた時には、そんなのあんまりじゃないと言ってずっと泣いてくれた。

青森に就職が決まり、途中で実家に寄った時には、何かの足しにしなさいと言って20万円を持たせてくれた。

まだまだたくさんあったが、そんなことをずっと語りかけた。父は隣で涙を流しながら祈っていた。

血圧は下がりつつあるが低いながら安定しているので病院近くの姉の家で待機している。しばらくすれば広島から弟家族が到着する。これからどうなるのかは神様だけがご存知である。最善の道を用意してくださっている。

父の精神状態が気になり、あまりストレートな表現はしてこなかった。今朝も

「お母さんが少し発熱しているみたいだから、様子を見に行ってみようか?」と言って準備させた。

でも、何度か父と話し祈っている時に、どうかイエス様のご再臨される時にみんなで会えますようにとしきりに祈っていた。せん妄が激しく色々なことを理解できないと思っていたが父は全て分かっていた。そして誰よりも不安で悲しいはずなのに、全てを神様に委ねて気丈に振る舞っている。

こんな両親に育ててもらい、信仰教育を施し信仰を継承してもらったことを心から感謝している。

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