場違い

一睡もしないで

今週は少し生活リズムが崩れている。夜中に出歩くことが数回あった。色々なことを考えると不安になり祈るために散歩をする。一昨日、月曜の3時頃もまた近所を散歩しているとお婆さんが声を掛けてきた。夜中だったのでかなり焦った。幸いこのお婆さんは認知症ではなく普通に散歩しているだけだったが、倒れている人がいるからなんとかしてほしいと訴えて来られた。言われるままに、その場所に行くと確かに人が倒れている。恐る恐る声をかけると、返事のような唸り声が返ってきた。頭を打って倒れているのか酔っぱらっているのかが分からない。とりあえず、お婆さんを近くのご自宅まで送りながら警察に連絡してみた。警察の方も、非常に恐縮しながら「車道に転がってしまうといけないので、警官が到着するまで現場で見守りをお願いできないか」との事。勿論快諾した。結果的にはただの酔っぱらいだったが少し事情聴取があり家に戻ると5時前になっていた。そんなこともあって夜中に眠れない日が続いている。

昨晩も結局一睡も出来なかった。理由は極度の緊張。明けた今日はスキルアップのために入学を希望した学校の入学試験の日なので緊張して眠れなくなった。

試験会場

とりあえずボーッとする頭を無理やり起こして試験会場に向かった。予定よりも1時間近く早い到着。すぐに会場に入れば良かったが気持ちを落ち着かせるため近くのマックで休憩。

その後会場には15分前に着いたが、自分が一番最後の到着だった。ここは沖縄じゃないのか?と目を疑った。

更に驚いたのは7割ぐらいの受験生が女性で、しかもリクルートスーツに身を包んで臨んでいる。いつもハローワークで見かける子持ちのお母さんや同世代のお父さんたちは一人もいない。恐らく30代の人はいない。そのような場所に間も無く還暦を迎えるおじさんが一人。なんとも居心地が悪い。

試験

筆記試験は簡単な数学いや算数の問題が中心だった。少し情報系の問題もあったが常識問題の範囲。しかし自分にとってまさかの苦手問題が出題されていた。

「梅雨をテーマにしたイラストを描きなさい」

絵が全く描けない自分には「椎茸を食べろ」と言われるような拷問である。それでもカエルが傘をさして梅雨前線の上に座っている絵を描いた。写真をとってここに紹介したかった。3歳の子でももっと上手に描ける、そんな酷い絵を描いて答案用紙は回収された。50点満点の試験で、このイラストの配点が10点。

確かにwebデザインのコースではあるが自分が学びたいのはプログラムの方でイラストではない。そちらの能力は与えられていない。

祈り

ハローワークでは2回に渡って、入校を否定された。とても辛く悲しいことだったが受験会場に来てはじめてその意味が分かった。ここは自分が来るところではない、本気でそう思う。きてはいけないところに来てしまったことを今更ながら後悔している。

今願うこと、今の祈りは「ここにいる全ての若者にwebデザインを学ぶ機会を与えてください。自分がその方々のチャンスを奪うことが決して無いように導いてください。」

将来性のない人を入学させるほど学校も愚かではないし、何よりあのカエルを見ればどれだけ低レベルかが分かるはずである。あと面接まで1時間ほど待たなければならないが今すぐ「すみませんでした。私の来る場所ではありませんでした。」と謝って退散したい。

久しぶりに大恥をかいたが良い経験となった。

今日の聖句

「したがって、信仰は聞くことによるのであり、聞くことはキリストの言葉から来るのである。」

‭‭ローマ人への手紙‬ ‭10‬:‭17‬ 口語訳

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