2025年問題

2025年

何かと話題の多い2025年。ある自称予言者は2025年に日本は滅びる、日本はかつてなかったほどの自然災害に苦しむと言っている。自称予言者が何を言おうとあまり気にしていないが実際の数値やデータもこの年に起こることを示している。

例えば2025年は団塊世代が全員後期高齢者(75歳以上)になる年である。団塊の世代がおよそ800万人いらっしゃる。この方々が全員後期高齢者になるので、現在の1500万人が2200万人を超えるようになる。団塊の世代は戦後間も無く誕生した方々のこと。正確には昭和22年~昭和24年生まれである。第一次ベビーブームとなった。またこれを支える世代が所謂「就職氷河期」世代だったので正規雇用になっていない方や生活保護を受けている人も多いという。併せて、介護職の方や医療従事者の数が少ない。医療崩壊、介護崩壊も起こりかねないと危惧する声も多く聞かれる。

もう一つの2025年問題

コンピュータの世界でも2025年問題は起こるとされている。2025年が昭和100年にあたる。コンピュータ上の時間を西暦ではなく元号を採用している場合システムにおいて2025年は昭和100年となり、二桁で年を表す時に2025年を昭和0年と記録してしまう問題も起こる。かつての2000年問題と同様の懸念がある。個人のコンピュータは勿論のこと事業所や会社等で影響が出ないことを祈るものである。

大いなる悩みの時

今朝読んでいたキリスト教関連の書物には終末時代に我々クリスチャンが通らなければならない「大いなる悩みの時」について書かれていいた。

サタンは神の天使たちの前でヤコブを訴え、彼は罪を犯したのであるから自分には彼を滅ぼす権利があると主張して、エサウに働きかけて彼のほうへと向かわせていた。そして、ヤコブの長い苦闘の夜の間、サタンは、彼に自分の罪を思い起こさせて、失望に陥れ、彼が神にすがっているその手を引き離そうとした。ヤコブはほとんど絶望しそうになった。しかし彼は、天からの助けがなければ自分は滅びるしかないことを知っていた。彼は、自分の大きな罪を心から悔い改め、神の憐れみをこい求めた。彼はその目的をすてようとはせず、しっかりと天の使いを捉え、 苦悶の叫びをあげて熱烈に懇願し、ついに勝利したのであった。
各時代の大争闘電子版p618 大いなる悩みの時

われわれの前にある苦悩と苦悶の時は、疲労と遅延と飢えに耐えるこ とのできる信仰、すなわち、激しく試みられても落胆しない信仰を要求 する。その時に備えるために、すべての者に恩恵期間が与えられている。 ヤコブは、断固として屈しなかったために勝利した。彼の勝利は、しき りに願い求める祈りに力があるということの実証である。彼のように神 の約束をしっかりとつかみ、彼のように熱心で忍耐強い者はみな、彼が 勝利したように勝利するのである。自分をすて、神の前で心を悩まし、 神の祝福を求めて熱心に祈り続けようとしない者は、それを受けること ができない。祈りによる神との格闘― このことを知っている人がなん と少ないことであろう。熱烈な願いをもって、心から神によりすがり、 全力を注ぎ出す人がなんと少ないことであろう。嘆願者の上に、言葉で は表現することのできない絶望の波が押し寄せる時に、確固不動の信仰 をもって神の約束にすがる者が、なんと少ないことであろう。
各時代の大争闘電子版p622 大いなる悩みの時

「右の方に網を打ちなさい」  李 根完 牧師

 

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