痛恨のミス

目次
  1. 無い

自覚している悪い癖の一つにお金の管理がある。基本的にお金は口座に入れており必要な分だけ現金をお財布に入れているのだが、万が一のことを考えて車やスマホのケースなどにお金を入れておく癖がある。これで助かったことも何度もあるが逆にどこに幾らおいたのかを忘れてしまうので結局紛失してしまう。

生前母からお金をもらったことがある。何度も貰っているのだが最後にもらったお金は決して手をつけないよう、お財布にも口座にも入れずにいた。封筒に入れて普段持ち歩くカバンに入れていた。

無い

今日、決して手をつけないでおこうと思っていた母からもらったお金の一部を自給伝道に献身した友人に送ろうと思って封筒を探した。が、無い。どこを探しても見つからない。引っ越しや住民票の異動、国保の手続きや雇用保険の手続き書類で非常に沢山の書類を持ち歩いていた。分かりやすくファイリングしたつもりだったがどこかで紛失してしまったようだ。こんなことなら早いうちに口座に入れるか子どもの学費などに使っておくべきだった。或いは全額献金しておけばよかった。いざという時に神様ではなくお金に頼ろうとしたからこうなったのかもしれない。いずれにしても母に申し訳なくてかなり落ち込んでいる。お金そのものはこれから就職できれば稼ぐことができる。しかし、母の気持ちをそのまま無くしてしまった、、無駄にしてしまった気がして本当に悲しい。

今朝聖書の言葉に力をいただいて元気に1日を歩んでいたのに。痛恨のミスである。因みに今日与えられた聖書の言葉は↓↓

「彼らが祈り終えると、その集まっていた場所が揺れ動き、一同は聖霊に満たされて、大胆に神の言を語り出した。」

‭‭使徒行伝‬ ‭4‬:‭31‬ 口語訳

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