兄弟愛

今日の仕事

今日は予定していた仕事が全くはかどらず予定外の仕事に振り回される1日だった。業者さんの対応、事故の対応、修理の依頼などが重なり、やろうとしていた台帳づくりが全くできなかった。水曜日は午後が休診なので院内の機器を調べる絶好の機会だったのに残念である。でも毎朝の祈りで「1日の予定を今、神様の御前に置きます。やるべきこととやるべきでないこと、今日やらなくて良いことを神様がご判断くださり私に示してください」と祈っているのできっと今日やった予定外の仕事が神様のやりなさいと仰っている仕事だったのだろう。考えてみれば自分の仕事は今日必ずやらなくてはならない仕事ではない。いくつかは急ぎであるがそのほとんどが今日やらなくても良いものである。毎日の仕事を振り返ってみると、多くの時間を人との面談に使っている。実務よりもムードメーカー、相談係(といっても何かを判断できる立場ではない)、愚痴をこぼす相手として動いている時間が多い。半分情けないけど、不要だと思っている自分にも何か貢献できるところがあるのは嬉しいことである。

兄を想う

仕事中にメールが届いた。妻からだったので急に背筋が凍る思いをしたが文章ではなく動画が送られてきた。次男が小学校で行うプレゼンの練習風景を録画したものだった。書けないかもしれないが結構難しい漢字も使っており驚いた。また、長々と取り留めのない作品ではなく簡潔にまとめられており非常に見やすかった。自分などは言葉よりも文字で伝えようとするところがあり、たくさんの文字を使ってしまうが次男のそれは文字よりもナレーション、また写真を駆使しておりなかなか参考になる作品だった。

「僕の好きな遊び」「僕の好きな食べ物」「好きな遊び」「韓国スターですきな人」「今までで一番楽しかったこと」「今一番チャレンジしてみたいこと」「最後にクイズです…」などで構成されていた。2分ほどのプレゼンだが非常によくまとまっており、次男本人を理解する一助となるものだった。中にひとつ、自分が心打たれる項目があった。「僕の好きなiPadのアプリはFlight rader24です」というくだりだ。このアプリは次男にiPadをプレゼントする時に入れておいたアプリである。恐らく本人もこのアプリを使ってみたいだろうと思い入れておいた。Flight rader24は目的の航空機の便名を入力するとその現在地をリアルタイムで地図上に示してくれるソフトである。以前、長期休暇で広島から沖縄に戻ってくる兄を心待ちにちている次男に、このアプリを使って現在地を調べそれを写真にして「お兄ちゃんは今大分の空を飛んでいるよ」「沖縄の辺戸岬から西海岸を通って那覇に向かっているよ」「今日は新しい滑走路。今着陸したよ」とメールを送っていた。7歳も歳が離れているから一緒に遊ぶこともないがこの2人が非常に仲良しである。兄は必ず広島空港で弟におもちゃのお土産を買う。次男も邪険にされながらも意に介さずお兄ちゃんの後を追いかける。そんな兄弟である。次男はこのFright raderをみてお兄ちゃんが今どこにいるのかを知りたくてたまらないのだろう。今度このアプリを使うときは、お兄ちゃんが那覇から広島に向かう少し悲しいとき。そんなことを想像すると切なくなるが、今日のプレゼンを見ながらお兄ちゃんを想う次男の気持ちが伝わってきて胸が熱くなった。

「友はいずれの時にも愛する、 兄弟はなやみの時のために生れる。」
箴言 17:17 口語訳

やかん再生物語 | 義認/聖化/栄化をやさしく解説!

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