憩室炎

雪かき

来る日も来る日も雪かき。1日だけ気温が10℃ぐらいまで上がらないだろうかと考えてしまう。とにかく効率的に雪かきができないものかと毎日思案している。最近はYouTubeの履歴が全て「雪かき」「雪下ろし」「融雪溝の使い方」に関するものばかりである。青森に来て直ぐに気づいたのが「ロードヒーティング」なるものがあること。地面を温める装置であり仕組みである。そんな非効率的なことがどれほど効果あるのかと疑問だった。が、雪が降るようになって分かったのだがやはり融雪装置は必要である。電気を通して地面を温める方式やボイラーで沸かしたお湯を地中に循環させるもの、温泉水を地面にまく方式など色々なものがある。地面だけでなく屋根の融雪装置を入れている家が多い。個人で除雪車を持っている人もいる。除雪や融雪、そして暖房にかかる費用は月に10万を超えるのではないだろうか。現在住んでいるアパートの駐車場に入っている融雪装置(自分の駐車場には入っていない)は稼働させると灯油代だけで10万円を超えるそうだ。

雪かき三昧の毎日を送っているがここ1週間ほど前から体調が良くない。主にお腹の痛みであるが原因は何となく分かっている。寒い時に無理をすると必ず起こる「尿管結石」。そしてもうひとつが「憩室炎」。このどちらかだと思われる。腹痛からくる吐き気に毎日悩まされている。

憩室炎

最初は「尿管結石」を疑ったがそうでもなさそうである。尿管結石ほどの激しい痛みはないが、しかし長期間に渡る痛みなので恐らく「憩室炎」だと思われる。職場が医院なので診察してもらえば良いのだが、それだけは避けたい。検査がどのように行われるかをいつも見ているので、顔見知りの看護師さんたちに囲まれての内視鏡はかなり恥かしい。どうしても病院にかからなくてはならないのなら、有給を使って弘前に行く。取合いず今は絶食して様子を見ている。

憩室炎には苦い思い出がある。今から18年前、結婚式の数日前からお腹が痛くなった。その痛みが徐々に下腹部に移動し右下に移ったので「虫垂炎」かもしれないと直感した。しかし結婚式間近で忙しくしており、やらなければならないことが山ほどあったので傷み止めをのんで気休めにしていた。が、痛みが治らずついに式の前日に病院に行った。日曜日だったので東広島にあった医療センターに行ったのだが、気の強そうな女医さんが「これは虫垂炎なのですぐに手術をします」と言って来た。翌日が結婚式であることも説明したが「結婚と命のどちらが大事なのか」とかなり怒られた。それでも食い下がり何とか手術を先に伸ばしてもらうことができた。しかし、緊急の場合の受け入れ病院が指定され式や披露宴の際にも係りの人が薬をのませるという管理下でなら、という条件だった。式の最中も痛かったのだが何とか笑顔をつくって何とかその日を乗り越えた。その後すぐに病院に行くべきだったが親戚や両親を観光させたりもてなすことに数日を要し、結局式から5日経ってやっと病院に行った。流石に気の強い女医さんに怒られるので同じ病院には行かず地元の総合病院に行った。院長先生が対応してくださり検査をしてくださった。結果は「憩室炎」だった。それまでそのような病気を知らなかった。憩室は腸のどこにでもできる可能性があるそうだが、そのほとんどが大腸とのこと。上行結腸にも憩室があり、ここにできると虫垂炎と間違えることがあるという。あの女医さんのいう通り手術をしていたら、開けてびっくり虫垂炎ではなかった、という結果に なっていたことだろう。この院長先生曰く「経験がない先生はよくこれを虫垂炎と間違えるんだよ」と笑っていた。そしてこの憩室炎の治療をどうするかと尋ねられた。手術もできる、とのことだった。「手術をしたら治るんですか?」と聞いたが恐らく治らない、と言われたので温存治療にしてもらった。

そんな経験があるので、恐らく今回も「憩室炎」だろうと勝手に決め込んでいる。

聖書研究ガイド22年1期2課

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