夢のオーディションバラエティー

美晴さんの続報

2月21日の投稿でかつての生徒がテレビ東京のオーディション番組にエントリーしていることを書いた。その後も彼女とは毎日のようにやり取りをしており、3月3日に最終のオーディション結果が出た。まだ放送されていない回なので結果について語ることはできないが、その前の審査の結果が昨日6日に放送された。青森では視聴できない「テレビ東京」の番組なので相変わらずTVerで視聴した。

今回は演技、芝居をするのが課題で「悔しかったこと」を表現するお題だった。清水美晴さんもおじいちゃんのことを思い出しながらとても感動的な表現をしていた。彼女のおじいさんを直接は存じ上げないので分からないが、しかしその表現からおじいさんのお人柄と美晴さんの葛藤が手に取るように伝わってきてとても感動した。実話だから、なのかもしれないがこれが演技であっても泣ける。お芝居とか演技というものを全く知らない自分のような素人にも伝わってくる。

それぞれの人生

美晴さんはトップバッターだったのですぐにみることができたが、他の出演者の方々の表現も拝見した。それぞれに色々な背景をもっての出演だったので迫真に迫る表現だった。「辛かったんだな、大変だったんだな」と思っていたら胸が苦しくなってきた。

いつも順風満帆、毎日がハッピーだったら良いのかもしれないがそのような生活ができる人などおそらくいないだろう。そもそも幸せの定義は人それぞれで違うだろうし。でも、そのうまくいかないところがその人の潤いになっている気がする。その人が人間らしく生きているのは、或いは心の中で叫びながらも風雪に耐え唇を噛みながら頑張っている部分なのかもしれない。

昨日、モーセの生涯の一部分を書物で読んでいた。人類でこれ以上柔和な人はいないと神様から評されたモーセだが、それは40歳からの40年間の経験があったからだろう。孤独、苦難、悲しみ、寂しさ、失望などの経験を大切にする必要性を感じている。

モーセは、自己否定と困難という学校で、忍耐を学び、自分の感情をおさえることを学ぶべきであった。また、モーセは、賢明に人を支配することができるようになる前に、まず、彼自身が服従する訓練を受けなければならなかった。イスラエル人に神のみこころを伝えることができるようになる前に、彼自身の心が全く神と調和していなければならなかった。モーセは、自分の経験から、援助を求めるすべてのものを、父親のようにめんどうをみる準備が必要であった。

多くの人々は、長い困苦と心労の期間を非常な時間の損失だと考えて、免除されることを願うものである。しかし、無限の知恵をもたれた神は、民族の将来の指導者を40年間もいやしい羊飼いの仕事に召された。こうして、自分を忘れてやさしく羊の群れをいたわって、世話をする習慣が養われて、彼はイスラエルび との心やさしく忍耐強い羊飼いとなることができるのであった。どのようにすぐれた人為的訓練や教養であっても、この経験のかわりにはならない。

人類のあけぼの 電子版 p199

TVerテレビ東京
~夢のオーディションバラエティー~Dreamer Z #18 3月6日放送分

 

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