備品台帳

仕事

昨晩から降り続いた雪が止まず、今朝は奥羽本線が運休になった。午後から少しずつ開通した区間もあるようだが、職員の中には出勤できなかった人も数名おり職場も少し混乱した。またこういう時に送迎車を運転するスタッフは本当に大変だと思う。事故を起こさないよういつもより注意を払って運転するからかなり疲れると思う。国道7号線はあまりにも雪が解けないので除雪が間に合わず通行止になってしまった。それでも運転して患者さんを送迎するのだからすごいと思う。そして雪が降る前に送迎の仕事から自分が外してもらえたことを心から感謝している。あのまま送迎を続けていたら何度事故を起こしていたかわからない。

備品台帳

ところで今やっている仕事だがその多くの時間を「用度課」として働いている。東京の系列病院で用度課を経験した時期があったがそれとは全く違う。自分の仕事は備品台帳を作ることだ。開院してから25年近くが過ぎているが今まで備品台帳を作ったことがないという。何とも恐ろしい話である。が、自分に頼まれたところでできるわけない。困ったが自分なりに備品台帳がどのようなものであるかを調べながら少しずつ作り始めている。現在は医療機器の台帳を作っている。医療機器は高価なものが多くその金額に圧倒される。CTはおよそ5200万円。MRIはおよそ8000万円(工事費込み)。またその他に100万円を超える高額機器だけでも100点近くある。100万円未満のものも含めると膨大な数の医療機器が存在する。個人病院なのだが全ての診療科を受け持っているので機材が多くなる。今はもう使っていないものも多く存在する。台帳を作って分かることだが、同じ種類の機器が数台設置されている。お医者さんにしかわからないこだわりや用途があるのだろう。うちの医院はその殆どをリース契約で入れている。そして90%以上が減価償却期間を過ぎた資産価値の無いものである。それに対して今尚リース料を払い続けている。台帳を作っていくとどの機器がダブっているのか、使っていないのにリース料を払い続けているのが何なのかがすぐに分かる。いつかこの資料を院長先生が活用してくださり、少しでも無駄を無くして健全な経営に近づけてくれたら良いな、と期待している。

整理整頓

自分の心を探り心配事や不安、悲しみや寂しさそして喜びや感謝、不信仰や悶々とした想いを整理することは、備品台帳を作ることに似ているのかもしれない。そして自分はこの作業が苦手である。一度悩みの中に入ってしまうとどこまでもそこから抜け出せなくなり最終的には自分に絶望してしまう。自分の心を整理し何が問題なのかを的確に把握して修正できる自浄能力があったらどれほど良いだろう、と思う。

祈ることを霊的な習慣にしなければならない。しかし、単なる習慣で続ける祈りは、もはや祈りではない。・・・強い願いは祈りを熱くする。大いなる願いが熱い祈りを定着させ、それを燃え上がらせると、魂が元気づく。・・・強烈な願いは力強い祈りを生む。・・・祈りを怠ることは、霊的欲求の死を示す恐るべき印である。もしクリスチャンが「霊的欲求によって魂はかき立てられて、隠れた所で祈る」ということをしていないとしたら、その人の魂は神から遠ざかってしまっているのだ。霊的欲求の伴わない祈りを真の祈りと呼ぶことはできない。
E.M.バウンズ

【こころ食堂礼拝】「主にある忍耐」

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