祭り

東北祭り

東北は8月の初旬に祭りが目白押しとなる。「東北三大祭り」などと言われるが、それが四大あるいは五大祭りとなる。基本的には青森のねぷた祭り、秋田の竿燈祭り(かんとうまつり)、仙台の七夕祭りを東北三大祭りというがそれに山形の花笠祭りを入れて四大祭り、更に盛岡のさんさ祭り、場合によっては郡山のうねめまつりを加えると五大祭りになる。青森ねぷたというが青森県には非常に多くのねぷたが存在する。おそらく各地域や地区でねぷたをやっていると思う。地元の「川部」にもねぷたはあるし隣町の「前田屋敷」にもねぷたがある。有名なところで言えば青森ねぷた、弘前ねぷた、五所川原の立佞武多(たちねぷた)、平川の扇ねぷた、黒石ねぷたなどがある。今年はどこも開催するようであるが残念ながら今日はあいにくの天気なので人出がどこまで増えるかは分からない。

ねぷたの意味

ねぷたまつりの意味については諸説ある。有力なのはつぎの3つ。

①坂上田村麻呂の伝説。坂上田村麻呂(平安初期の武将)が蝦夷征伐に際し、花や柳の枝を振りかざし、笛や太鼓、ほら貝などを鳴らし、夜には松明をつけて敵をおびき寄せ、ついに勝利を収めたことから始まったという説。

②津軽為信の伝説。これは津軽を統一した為信が京都に滞留中の文禄2年(1593)7月の孟蘭盆会に、お国自慢の一つにと重臣・服部長門守康成に命じて二間四方の大灯篭を作らせ、京の町を練り歩き『津軽の大灯篭』と遠国にまで大評判 となり、国元でも行なわれるようになったという説。

③農民行事説。
七夕祭りや虫送り、精霊流しの行事と同じように、稲が健やかに成長するこの時期に、邪霊を流し豊作の祈願をする「眠り流し」がねぷた流しに転化したのではないかという説。

ユダヤ三大祭り

東北ならぬユダヤにも三大祭りはある。「過越の祭り」「7週の祭り(ペンテコステ)」「仮庵の祭り」がそれである。ユダヤ人は家族の繋がりが非常に固いため親から子、子から孫へとその祭りの方法も意味もきちんと語り伝えられてきた。日本ではその意味も不明になっている祭りも多く存在するのかもしれない。

そもそも相撲や田植えなども含めて全てが神事だった日本。恐らく、神という存在を当たり前のように感じ生活に取り入れていたのだろう。しかしいつの間にか一番大事な神が不在になりそれが学問や思想に置き換わり、行事だげが祭りという形で残ったのかもしれない。また、自分は全く知識がないのだが祭りの歴史から「日ユ同祖論」という考えが生まれてくるのかもしれない。実際、「キリストの墓」を訪れたときにはそのような話を沢山聞いた。

聖書に出てくる祭りとその意味を深く学ぶことは大切なことのように思う。

34 Keiko Suga【私と俺と神様】

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