いつの間にか

今日のこと

今日はいよいよP.C.R.検査に行った。場所がわかりにくくて何度も行ったり来たりを繰り返してしまった。予定の時間より30分ゆとりを持って出たから良かったけどギリギリに出発していたら間違いなく遅刻だった。時間になったら車のまま検査場であるテントに向かう。そこに厳重な防護服を着たスタッフの方が3人いらして1人の方が検査をしてくれた。以前にYouTuberの瀬戸弘司さんの動画で唾液をたくさん取られると聞いていたので少し多めに水を飲んで行ったが、実際の検査はインフルエンザと同様の鼻の粘膜から採取する方法だった。スタッフの方が真面目な顔をして「右の鼻と左の鼻、どちらがいいですか?」と聞いてきたのでマスク越しに吹き出してしまった。近くのスタッフも必死に笑いを堪えていた。別に鼻に右利きとかないからどちらでも良かった。10秒ぐらいで終わってしまった。因みに自分は濃厚接触者のそばにいたということで検査を受ける羽目になったのだが、その濃厚接触者は陰性だった。これで自分も陰性だと思ったが、逆に妙なプレッシャーを感じてしまった。これでもしも自分が陽性だったらどうだろう。感染経路が全く確認できない。しかも何度も送迎をしているからどこで誰にうつしているか分からない。ここはなんとしても陽性になってはいけない、と心に誓った。結果は2,3日後らしいが現在弘前管内が非常に混み合っているとのことでもう少し遅れる可能性があるとのことだった。自分が自宅待機をすればその分誰かが自分の代わりに休日返上で仕事をしなくてはならないのだ。何としても早く仕事に復帰しなくては。検査を終えて家に戻り自宅でひそりと過ごしていた。夜になって久しぶりに長男とLINEをしてみた。

成長している

長男の近況も気になりどんな様子かを尋ねた。比較的元気そうで安心した。そろそろ学校に戻る方向で考えるのはどうかと持ちかけてみた。勿論本人もできることなら学校に早く戻りたいとのことだった。しかし自分の楽器にいたずらをした人が出てこないと悶々とした気持ちが晴れず今後の寮生活や寮長としての責任を果たす上でも支障があるとのことだった。とにかく先生たちに対しては非常に失望しているようで教師を全く相手にしていなかった。そのような中で、ある親友の話をしてくれた。同級生の彼は頭脳明晰で全国模試でも30位以内に入る実力を持っている。しかし、この学校に来て先生たちから色々と言われるようになり辛くなってしまい先学期(2年の3学期)はほとんど学校に戻ってこなかった。長男はこの子の悩み、先生たちに対する不満などをよく聞いていたようだ。そして彼は小学校時代にいじめを受けていたこともありそのことも長男に話していたようだ。その子にとって毎日が地獄だったが唯一救いだったのが心療内科の先生だったという。その先生からたくさんの励ましをもらった彼はできれば自分も心療内科医になりたいと思っていることも長男に話し、長男も彼に自分の夢や医療系の話をしていたという。長男が友達一人一人のことをよく見ていて、人の良いところだけを見ながら付き合っていることがよく分かった。この学校の先生のことは大嫌いだが友達や先輩のことは大好きだという。学校で問題があって、母親の元に帰って引きこもっているのかと思ったが長男なりに色々なことを冷静に考え前向きに捉えていることがよく分かった。自分は子どもたちを自分のポケットの中で育てたいと思っていたので、いつの間にか外の世界で成長している長男にハッとさせられた。色々なことを長男から学ばせてもらった気がする。
広島三育学院中学校バイオリン・チェロ「Coming Home」

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