さて、困った

復職不可

いよいよ切羽詰まってきた。先日、上司からのアドバイスで「復職願」を出す様に終われた。これを理事会に提出し何処で復職できるかその勤務先や職種を検討してもらえるとのことだった。医師の診断書を添付した復職願いを早速提出した。しかし、ここでいくつかの問題がある。そもそもこの教育界の人事を牛耳る人が私のことを大変嫌っている、と言うことである。長年の恨みみたいなものがあるのでおそらく話し合いは難航するだろうと予想できた。しかし、ここは人知を超える神様の力に頼り必死に祈って結果を待つことにした。理事会は3月15日に行われた。が、ここでは他の審議事項が多く十分に検討する時間がなかったとのことで18日に再度臨時の理事会が開かれてそこで検討することになったと言う。文字通り首を洗って結果を待っていたがなかなか連絡が来なかった。結局この日は連絡が来なかったのでとにかく祈り続けて待った。19日になっても連絡が来なかったので心象を悪くしない様細心の注意を払いながら結果をメールで尋ねてみた。すると、2回に渡って討議をしたが教育界では復職不可という結論に至った。更に他の関連機関で働けないかを内々に探ったがどこもこの時期の求人はなく断られたとのこと。自分にとっては死刑宣告そのものだ。本当にどうしたら良いのか途方に暮れながら祈った。しかし祈っても何も回答は得られなかった。この状況、即ちどこにも進めない状況に追い込むことが神様の御心であり計画であったのかもしれない。しかし、本当に困った。長男は、自分がクビになった学校に在学中で、授業料を含め月の支払いは12万円~15万円ぐらいかかる。これがすぐに支払えなくなるのである。50万円以上の滞納があると自動的に退学になってしまうのが本校の規則である。せめて長男が中学校を卒業するまでは何とかしたいと思っているがその道が無い。

一縷の望み

中学生の頃からずっと親しくさせていただいている先輩がいる。ふたつ上の先輩で自分が中学1年で初めて寮生活をスタートした時の同室の上級生である。それから45年ぐらいの付き合いがあるが、この先輩は病院経営もしている。自分には病院でできる仕事があるとも思えなかったがとにかくあと10日で全てを決めなくてはいけないので、背に腹は変えられない。先輩に何か仕事がないかを尋ねてみた。仕事はあるとのことだったが、色々と叱られた。うつ病などと言って薬漬けになっている人間がどこまで働けるかは疑問である、もっと自分を見つめ直して出直せ、そもそも考えていることが甘すぎる、などと言われた。昔から優しくて何かあれば助けてくれる先輩だったのでこの反応に驚いた。少し前も、行き詰まったら自分の病院にきたらいいと誘われていたので連絡してみたのだが予想外の返答であった。でも、言われている事は確かにそうだと自覚できた。そもそも自分は考えが甘いのだと思う。人にはどこまでも厳しくできるが自分には極端に甘い。先輩はそんな自分の弱点を見抜いていたのかもしれない。と言うわけで一縷の望みである先輩に頼る道も閉ざされてしまった。本気で困った。次の仕事が見つからなければ引っ越す事すらできない。

これしかない

実は昨晩、たくさんある在庫から睡眠導入剤を引っ張り出してきてのんでしまった。何錠のんだか分からなかったが途中で自分のしていることに気づきすぐにやめて水をたくさんのんで指を口に入れて吐き出す努力をした。情けなかった。もう泣く涙もなくなっている。こんな惨めな姿を子どもには見せられない。しかしこの惨めすぎる姿がいまの自分の姿なのだ。死を望むことしか道が無い、本気でそう思ってしまった。

どこまで行くのか

自業自得とはいえこの状況はどこまで悪い方向に進むのだろうか。別居をしないよう毎晩車の中で大声で泣き叫びながら祈り続けた1年半前。この生活を3ヶ月続けたが結局家族は出て行ってしまった。孤独の辛さを嫌という程味わった。孤独の中にいると生きている意味を見失う。毎日誰とも会話することなく1日が終わる。誰からも相手にされず、自分が死んでも気づかれないような生活、そして誰からも必要とされない生活が本当に寂しかった。そして、追い打ちをかけるように妻からの離婚請求。別居当時は結構良い距離感でそれぞれの信仰生活を大切にできていたと思っていたが、突然離婚届が送られてきてその後もサインをして送り返すよう毎日のように要求された。毎日郵便受けを見るのが怖かった。妻からの離婚請求の手紙が本当に毎日届くのである。配達のない日曜日は少しだけホッとできた。毎日午前10時から11時の間に郵便が届く。もしも11時を過ぎて何も届かなければその日は速達以外は届かない。死刑囚が死刑宣告を恐れる気持ちと同じなのかもしれない。もう戻ることのない家庭を悲しんでいる矢先に次は復職不可の連絡。どこまで落ちて行くのだろう。神様は何を計画しているのだろう。神様が見えにくくなってきてしまった。

今後

これからどうして良いのかはっきり言って全くわからない。祈っても道が示されない以上何かを考えて自分なりに行動するしかない。が、それでも自分の中に「あの神様が自分を見捨てるはずがない」と言う思いが去来する。そう、あのようなことがあり神様の存在を明確し示してくださったから。これから先のことを考えながら祈り続けるしかない。3月31日には全てが完了していなくてはならないのだ。あと10日。ここに本当に神様が働いてくださるのであろうか。疑問もあるが信じるしかない。信じ抜くしか自分には活路がない。この状況で神様を信じ抜く事は結構難しい挑戦である。

エレン・ホワイトという人がいくつかの文章を書いている。今の自分には「本当にそうなのかな?」と疑いの気持ちを持ってしまうものもあるが、これらの言葉と神様にすがって行くしかない。

「あなたの心の最も深い働きをイエスにゆだねるとき、あなたは安全である。」(2020年第4期「今日の光」12月1日)

「慰め主は、人が思うような具体的な明確な方法ではなく、思いがけない時と方法で、み名がたたえられるように、神が命じられるままにご自身を明らかにされる。」
(「終わりの時代の諸事件」p195)

「神に従いたいと願いながら、しばしば失望に終わる人間の同情と助けに信頼する人々を見て、私は残念に思う。しかし、神、生ける神は変わることがない。神は今日も、昨日も、そして永遠に親切で、優しく、憐れみふかく、愛情に満ちた救い主である。」
(2020年3期「今日の光」9月19日)

「将来の計画を立てることが可能だと想定してはいけない。いついかなる状況においても神が舵をとっておられることを認めなさい。主は最適な手段で働き、ご自分の民を支え、増やし、築き上げられる。」
(「終わりの時代の諸事件」p195)

「神に全的に信頼しなさい。信仰によって祈り、祈り、祈り、祈りなさい。信頼して、あなたの魂を神にゆだねなさい。神はご自分にゆだねられているものを、かの日まで守って下さる。・・・・へりくだって神と共に歩みなさい。主は人間の魂に臨むあらゆる悲しみ、嘆き、試練を見て、いやしを与えてくださる。」(2020年3期「今日の光」9月19日)

Never Give Up

King’s heralds – Never Give Up

There are days, I know, when you get so discouraged.
It seems that all hope is gone.
But there’s only one who can give you courage
And strength to carry on.

 Never give up, Jesus is coming. (He’s coming)
It’s the darkest just before dawn.
Never give up, for Jesus is coming. (He’s coming)
Never give up, Just keep holding on.
* Never give up, Never give up, Keep holding on!

 This old world, I know, can’t last much longer.
And sin will soon pass away.
But my faith in God simply keeps growing stronger
For Jesus is coming someday!

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