紙一重 

教会を守る

キリスト教会には教団教派によって色々なタイプのものが存在する。ひとつの教会を引退するまで牧会するところもあれば、自分が所属する教団のように数年で転勤するタイプの教会もある。牧師が異動することのメリットもあるがそれまで続けられたミニストリーや種々の集会などが中断したり、次の牧師が不本意ながら続けなくてはいけないこともある。牧師が異動するので長老の存在意義は大きい。聖書的に立脚した信仰と思想をもった長老がいればその教会は安泰かもしれない。「自分の教会」という気持ちを持って人任せにせず責任を持つ人がいることは非常に大きなメリットである。が、一方で聖書的ではなくただ自分のやり方や長年教会が行ってきた習慣を最も良いものとして本質を忘れてしまう人が発言権を持つと急に教会は衰えていく。そのような教会、キリスト不在の教会に通うことは大きなチャレンジであり祈りがなければ通うことができない。

エアコン

以前にも投稿したが院内のエアコンが寿命を迎え使えなくなっているものがある。更新するように言われたので業者の選定、相見積もり等を経てやっと工事に行き着いた。何と言っても会議で決まったことが翌日には覆されている医院なので話を進めるのもヒヤヒヤである。

先日、1回目の工事が入ったが早速医院で発言力の強い方々からクレームがあった。というかこの方々が「エアコンを新調しろ」と言い出したのに。工事日程や工事の段取りも会議で何度も確認しているが「自分は聞いていなかった」と文句を言ってこられた。この方々は教会のバプテスマにもことごとく反対するので、何かを言わないと気が済まないタイプなのだと思うが、前職場にはいないタイプだったのでとても驚いているし何かを言われるのが恐ろしい。

今日は仕事が休みなのだが、この方々がまた何を言い出すか分からないので恐ろしくなって出勤した。出勤してよかった。早速色々な文句を言われたので。

こういう人は「自分がこの医院の歴史を全て把握しており自分がいなければ医院は回らない」と思っているのだろう。確かにそういう部分もあるので自分は何も言えない。ただ、昔からいる人たちの要求に応えながら彼らの気持ちを損ねないようにして、そして静かにこの職場を去っていくのが一番良いのだろう。クリスチャンという人種がとても厄介なのだとこの職場に来てはじめて理解した。

キリストは罪人を招くためにこの地上に来られたのだから、クリスチャンは欠陥だらけの集まりである。イエス様に召された弟子たちもそうであった。おっちょこちょい、短気、疑い深い、社交的だがいいかげん、ピンハネ、そんな人たちであった。しかも彼らは「この中で誰が一番偉いか」を論じていた。そのことをイエス様に指摘されて恥ずかしくなった。教会は罪人の集まりであるが、その中で「自分だけが正しい」と思うのはやはりイエス様が悲しむのだろう。平安な気持ちで安息日を迎えるためにもう一度自分自身、謙虚な気持ちにさせていただきたいものである。

しかし人が高慢になって、自分は神の大計画の成功に必要な人間だと 思ったら、主は彼らをとり除かれる。そして主が彼らをあてにしておら れないことが明らかにされる。彼らが離れたからといって働きがとまっ てしまうようなことはなく、それはもっと大きな力をもって前進する。
各時代の希望電子版 p 456 誰が一番偉いか

ルシファーは、自分が神と同等になることを「固守すべき事」とみな したが、高い地位におられたキリストは、「かえって、おのれをむなしう して僕のかたちをとり、人間の姿になられた。その有様は人と異ならず、 おのれを低くして、死に至るまで、しかも十字架の死に至るまで従順で あられた」(ピリピ 2:6-8)。いま、十字架はちょうどキリストの前 にあった。ところがキリストご自身の弟子たちは、サタンの王国の原則 である利己主義で心が一杯になっているので、主と同じ気持になること もできなければ、あるいは主が彼らのために屈辱を受けられることを話 されてもそれを理解することさえできなかった。
各時代の希望電子版 p455  誰が一番偉いか

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