緊急対策

青森でも

8月27日、青森県は危機対策本部会議を開きイベントの中止や公共施設の使用中止を盛り込んだ緊急対策パッケージの実施を発表した。首都圏や沖縄、現在緊急事態宣言が出されている地域に比べたら規模も人数も少ないが、青森県内の過去からの推移や人口などから鑑みると決して楽観できない状況になってきている。現在4日連続で100人越えの新規感染者が発生している。少なく感じるかもしれないが少し前まで多くても20人程度の新規感染者だったので爆発的に増えている印象がある。弘前の飲食店では「県外者お断り」の張り紙が色々なお店に出されている。夏休みを利用して青森を訪れる旅行者を結構な人数見かけた。川部駅という五能線と奥羽線のターミナル駅が最寄駅なのでいつになく人が多かったのを記憶している。自分はできるだけワクチンを接種しないでやり過ごしたいと思っているので、職場と家以外は最低限の買い物だけにとどめ外出を極力しないようにしている。ただ、色々な事情から仕事が休みになる金曜日には半日でも自然界に出かけるようにしている。県内の「自然界」は人が少なく殆ど他の観光客に会うことがない。

くろくまの滝

今回行ってきたのは鰺ヶ沢町にある「くろくまの滝」である。白神山地からのアクセスと鰺ケ沢からのルートがあるが鰺ヶ沢からのルートが断然良い。白神山地から行くと途中未舗装の道を20kmぐらい走ることになる。鰺ヶ沢からでも、途中にかなり狭くなった道を通らなくてはならないので対向車が来ないか不安になる。途中に「種里(タネサト)城跡」があったので少し寄り道をしたが大したことはなかった。鰺ヶ沢の街から1時間弱走っただろうか。やっと目的地に到着した。滝までは徒歩で山を登る。600mで所要時間は15分。暗門の滝もそうだったが青森の観光地は良くも悪くも観光地化されていないので、人もいないし丸裸の自然界に入って行く恐怖がある。色々なところに「野生の猿に注意」と書いてあった。また暗門の滝では熊に注意と書いてあった。おそらく熊も出るのだろう。前回の教訓を生かして土鈴を持ってくるべきだったが忘れてしまった。仕方がないのでスマホで音楽を大音量で流し時々拍手をするなど自分の存在を知らせるべく音を出すことに夢中になっていた。写真も撮りたいので結構忙しかった。写真に夢中になって後ろを振り向くと熊がいた、なんていうことがないように後ろを振り返りながらシャッターを切った。この滝が「日本の滝100選」にも選ばれるほどのもので落差が85mある。実に見事な滝であった。

 

くろくまの滝

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