モーセ

安息日の祝福

今日は少し早く教会に行く必要があった。牧師先生と1ヶ月後にバイオリンで讃美歌演奏をする予定なのでその練習をするために1時間ほど早く教会に行った。牧師先生は青森の教会に常駐しているのではなく兼牧と言っていくつかの教会をまとめて牧してくださっている。家は仙台にあり月に一度青森までいらしてくださる。だから先々の予定であっても本番直前の練習となってしまうのだ。バイオリンもしばらく弾いていなかったのでかなり怪しい演奏だったが後1ヶ月の個人練習で何とか上達しておかないといけない。この牧師先生が今日の礼拝メッセージを語ってくださったのだが、神様のお守りがどのような時もどこにいても普遍であることを教えていただいた。「確かにそうだな」と思えるときと「神様はどこに行ってしまったのだろう」と不安になる時がある。が、聖書の約束は「常に」である。状況、時、場所に関係なく常にである。とても心励まされるメッセージだった。

自宅に戻って来てからインターネットで配信されている礼拝をいくつか視聴した。ある教会ではイエス様に近く道は聖所と同じであることを教えていただいた。またある教会ではモーセの生涯と召命から学ぶメッセージを聞かせていただいた。モーセの人生は40年ずつ3つに区分できるがエジプトの王宮に仕えた最初の40年、そして殺人者として追われる身となり羊飼いの仕事に従事する40年は全てイスラエルの民を導く最後の40年の準備であったことが語られた。

モーセの生涯

モーセは聖書の中でも最も寛容な人とされている。しかし、これはモーセが生まれつき持っていた性格ではなかった。この点についてエレン・ホワイトという人は「人類のあけぼの」という著書の中で次のように言っている。

モーセは、自己否定と困難という学校で、忍耐を学び、自分の感情をおさえることを学ぶべきであった。また、モーセは、賢明に人を支配することができるようになる前に、まず、彼自身が服従する訓練を受けなければならなかった。イス ラエル人に神のみこころを伝えることができるようになる前に、彼自身の心が全く神と調和していなければならなかった。モーセは、自分の経験から、援助を求めるすべてのものを、父親のようにめんどうをみる準備が必要であった。
人類のあけぼの電子版 p199

モーセは、忘れなければならないものがたくさんあった。エジプトにおいて彼を囲んでいた環境、たとえば、養母の愛情、国王の孫という高い身分、いたるところに見られる浪費、教養の高さ、鋭敏な眼識、そして、偽りの宗教の神秘性、 壮麗な偶像礼拝の儀式、荘重な建築や彫刻など、すべては成長中の彼の頭脳に深 い印象を与え彼の習慣や品性の形成に相当の影響をおよぼした。これらの印象をとり去ることができるのは、時間と環境の変化と、そして、神との交わりであった。モーセにとっても誤謬を捨てて真理を受け入れることは必死の激しい戦いを要した。しかし、その戦いが人間の力では耐えられないほど激しくなるときには、 神が助けをお与えになるのであった。
人類のあけぼの 電子版 p200

変化

モーセの生涯を通して神様が人類に求めておられることは、全的に神様に頼ること、神様と交わることではないかと思う。そしてそのような経験を積み上げることで人は変えられるのだと確信している。

神のみわざをなすために選ばれたすべての人々の中に人間的な要素がみられる。 だが、彼らは、型にはまった習慣や品性に満足して、じっとしている人々ではな かった。彼らは、熱心に神から知恵をえようと求め、神のために働くことを学ぼうとするのである。使徒ヤコブは「あなたがたのうち、知恵に不足している者があれば、その人は、とがめもせずに惜しみなくすべての人に与える神に、願い求めるがよい。そうすれば、与えられるであろう」と言っている(ヤコブ 1:5)。 しかし、神は、人々が暗黒の中にとどまって満足しているあいだは、天よりの光をお与えにならない。人間は、神の助けを受けるために、まず自分の弱さ、足りなさを自覚しなければならない。彼は、自分の中に大いなる変化が起こるように 専心努力しなければならない。彼は、目をさまして熱心にたゆまず祈り、努力し なければならない。悪い習慣や風習は捨てなければならない。これらのあやまちを正し正しい原則に調和するように堅く決心して励んでこそ、勝利は得られるの である。多くの人は、当然得られる地位を得られないでいる。
人類のあけぼの 電子版 p200

今日の礼拝メッセージがこちら

2021年8月14日 「指導者モーセの召命」 安息日礼拝LIVE配信

(メッセージの前の特別讃美歌から 14:15)

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