初心

アントニオ猪木さん

アントニオ猪木さんの逝去からしばらくの時間が経過した。寂しさがなかなか癒えない。鶴見で育ったアントニオ猪木さんは中学の頃にご家族でブラジルに移住した。コーヒー豆の収穫などで生活費を稼ぎそれなりの生活が送れるようになった。幼少期は運動神経が鈍かったようだが移住後から頭角をあらわし陸上の選手として活躍した。興行で力道山がブラジルに来た際、スカウトされてその後力道山の付き人をしながらプロレスの世界に入る。力道山は現在の北朝鮮出身で故郷に錦を飾れなかったことを最期まで悔しがっていた。その気持ちを知ったアントニオ猪木さんは北朝鮮に対して特別な思い入れを抱くようになる。政治家として活躍する際には「売名行為」「国を無視した独走」と揶揄されることもあったが、猪木さんにはそのような下心は無くただただ恩師の夢を叶えたかっただけだった。最期まで初心を忘れず、北朝鮮と交流を持つことのデメリットを承知しながらもこの国にこだわり続けた。

初心

昨日と今日では全く違う祈りをささげてしまうほどいい加減な自分である。初心を忘れることなどしょっちゅうである。もっと言えば初心などあったことすら忘れてしまう。だから猪木さんのように富と名声を得ても損得勘定では無くずっと初心を忘れずに生きられたことは本当に素晴らしいと思う。

ソロモン

今日から読む書物が変わった。8月1日から毎日1章ずつ読んでいた本は「ダビデの晩年」で終わり今日から新しい書物の「ソロモン王の選択」からスタートした。神様の反対を押し切ってイスラエルの民が王を求めたことからサウル、ダビデそしてその子ソロモンの3人が王位についた。しかしこれが最後の統一イスラエル最後の王となってしまう。

そのソロモン王も最初は非常に素晴らしい志を持っていた。神様がどれほどソロモンを喜ばれたことか。

ソロモンは若かった時、ダビデの選んだとおりの道を選び、長年の間 正しく歩み、彼の生涯は神の戒めに対する厳格な服従がその特徴になっ ていた。彼はその治世の初期において、国家の顧問官たちとともに、荒 野に建てられた幕屋がまだ残っていたギベオンに行った。そしてそこで、 彼は「1000人の長、100人の長、さばきびとおよびイスラエルの全地のすべてのつかさ、氏族のかしらたち」など彼が選んだ顧問官たちと1つになって神に犠牲を献げて、自分たちを全く主の奉仕に献身した のである(歴代志下 1:2)。ソロモンは、王の務めに関連した義務の重 要さを理解して、重い責任を負っている者がその責任を満足に果たそう とするならば、知恵の源であられる神の指導を求めなければならないこ とを悟った。そこで彼は、彼の顧問官たちに心から彼と心を1つにして、 神に受け入れられることを求めるように促したのである。

それゆえ、聞きわける心をしもべに与えて、あなたの民をさばかせ、わ たしに善悪をわきまえることを得させてください。だれが、あなたのこ の大いなる民をさばくことができましょう』。

ソロモンはこの事を求めたので、そのことが主のみこころにかなった。

そこで神は彼に言われた、『あなたはこの事を求めて、自分のために 長命を求めず、また自分のために富を求めず、また自分の敵の命をも求 めず、ただ訴えをききわける知恵を求めたゆえに、見よ、わたしはあな たの言葉にしたがって、賢い、英明な心を与える。あなたの先にはあな たに並ぶ者がなく、あなたの後にもあなたに並ぶ者は起らないであろう。 わたしはまたあなたの求めないもの、すなわち富と誉をもあなたに与え る』」。「わたしはまたあなたの前の王たちの、まだ得たことのないほどの 富と宝と誉とをあなたに与えよう。あなたの後の者も、このようなもの を得ないでしょう」。

国と指導者電子版 p5,6 ソロモン王の選択

聖書研究ガイド22年4期3課

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