危機に備える

世の終わりの前兆

昨日に続き今日もコロナの感染者が全国で1万人を超えてしまった。今までも危機的な状況だったがいよいよ手遅れ、というところにきてしまったのかもしれない。度重なる、また解除されない緊急事態宣言にも慣れてしまい言葉遊びのようになってしまっていることが要因のひとつかもしれない。営業の自粛を求められているお店などはもう店をたたむしか無い状況に追い込まれているがそれをあざ笑うかのように人の往来はどんどん増えている。また色々なところで事故や災害の知らせを耳にする。夏は特にそういう季節だから心して居ないといけない。実際、今日は遠出をしていたのだが十和田湖を抜けた山道で乗用車が5台衝突事故を起こしていた。時々降る雨が非常に激しく国道とは言え山道で非常に狭いため慎重に走らないとすぐに事故が起きてしまう道だ。自分も何かの手助けをしなくては、と思いながらこの時自分も重大なトラブルに巻き込まれていたのでそのゆとりがなかった。そのことは後述する。聖書にも世の終わりに際して戦争、偽キリストの出現、争い、地震、飢饉、偽預言者の出現、不法の蔓延、人々が愛情に乏しくなるなどの預言をしている。またエレンホワイトという人も世の終わりに起こる諸事件を次のように述べている。

今私たちは固い地盤の上にいるが、次の瞬間には足元の地盤が持ち上がってくるかもしれない。地震は最も予期しない時に襲ってくる。

エレンホワイト 終わりの時代の諸事件 P22

人の子が天の雲の中に現れる前には、自然のあらゆるものが激しく揺さぶられる。天からの稲妻は地上の火と一体となり、山々は炉のように燃えさかり、町や村は激しい溶岩の流れに襲われる。地殻の大変動によって、土の中の溶融した岩石の塊が水の中に投げ込まれて水は沸騰し、岩や土が飛び散り大地震が起きて、多くの人命が失われる。

エレンホワイト 終わりの時代の諸事件 P23

絶体絶命

前述の通り今日は遠出をしていた。青森にいる以上一度は行ってみようと思っていたところに行った。結論から言えばあまり行く価値の無いところだったが話のネタに、と思って片道2時間半かけて行ったのである。どこに行ったかは今日は割愛する。国道102号線を黒石方面に進み黒石を超えて十和田湖を目指す。目的地は更に先だが山を超えて行くため道も険しく、またガソリンの消費も進む。自分の車はプリウスなので1リッターあたり25kmぐらい走る。が、山道なので途端に燃費が落ちた。家を出るときには目盛りが半分より少し下だったので給油をしないで出かけた。それが間違いだった。途中で急にゲージの消灯が早くなりあれよあれよというまにあと2目盛りしか無くなってしまった。途中にはガソリンスタンドが1軒しか無い。しかもそのスタンドの営業時間がタッチの差で過ぎてしまい給油の可能性がなくなってしまった。そこに例の大雨。バケツをひっくり返した様な勢いで降る雨と残り少ないガソリンのため急に心細くなってきた。加えて十和田湖畔の山はクマが出る。もしも山の中で車が止まってしまいJAFを呼んだとしても来てもらえるまで車で待機しなくてはならない。その間にクマが出たらどうしようかと絶望的な気持ちになった。明日は教会で短いお話をする様に言われているがそれもキャンセルしないといけない。募る不安の中運転を続けていたが遂に一番したのゲージ目盛りが点滅に変わってしまった。いよいよ終わりである。ここからあと何キロ走れるのか。黒石まではまだ30km以上ある。絶対に無理だ。黒石まで辿り着けない。無理だと思うが、しかし山にとどまることもできない。どこまでいけるか、とにかく祈りながら進むしかなかった。エアコンを止め少しでも下り坂になればアクセルを離しゆっくり進んだ。目盛りの点滅という現実を見ると不安しかないのでとにかく礼拝のメッセージを流しながら神様のことだけを考えながら車を走らせた。

そして

結論から言えば、結局ガソリンスタンドまで奇跡的に辿り着けた。本当に奇跡だと思った。一晩山の中で過ごすことも覚悟していたから文字通り生還した気分だった。大きな不安に押しつぶされそうになったが、それでも少しは冷静でいられたのは恐らく礼拝メッセージを聞いていたためだと思う。現実はゲージ目盛りの点滅する状況。しかしその点滅には目を向けず心の目を神様に向けていたことが大きな力になったのだと思う。実生活も同じだと思った。現実の世界には人を不安に陥れ絶望的な気持ちにさせることばかりが勢揃いしている。しかし視線を転じて神様の方に向けると愛に溢れた、自分のために働いてくださるイエス様にお会いできる。現実の世界を見る以上に神様の世界を見続けている必要があることを痛感した。

聖書研究ガイド21年3期5課

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