訓練された人

プロフェッショナル

今まで存在していなかった数々の台帳を作成するのがもっぱらの仕事になっている。医療機器の台帳もないのでその作成をしている。業務の邪魔にならないよう、写真を撮ってデータを起こしている。製品コードやシリアルナンバーなどの項目を作っていたが、「医療用具承認番号」なるものがあることを初めて知った。何も知らないで医療系の仕事をしていることが恥ずかしい。そのような状態ではあるが、今日は少し業者さんの対応をする機会もあった。津軽弁が分からないので不安だったが、結構言葉を選んで分かるように話してくださったので助かった。

1件目はネットワークの業者さん。ネットワークの不具合といくつか相談したいこともあり連絡をとった。かなり細かいことを自分にも分かるように噛み砕いて教えてくださった。今日は無理だが近日中にこちらに来てくださることになった。この業者さんは今まで大手の会社で働いていらっしゃったが最近独立して起業した方である。社長であるが社員は自分だけなので毎日現場に出ている。うちのような規模の小さいところでも丁寧に対応してくださるので本当に助かる。

2件目は水道の業者さん。うちの配管は全て頭に入っている方だ。うちの医院は建て増しを何度もしているので構造が非常に複雑である。電気の配線も水道の配管も。先日もブレーカーが落ちてしまったが、そのブレーカーがどこにあるのかが分からない。また同じ敷地に2系統の融雪設備が入っておりその操作が全く別の場所で行うようになっていたりする。水道やボイラーについては全てを把握してくださっている業者さんである。この業者さんが水道の交換に来てくださったのだが、館内全体のお湯にエアーが混ざるのでその点も調べていただいた。本当に手際が良く僅か40分ぐらいでその原因を探し当てた。今日はその修理まではできなかったが本当に素晴らしい技術と能力を持っていることに感心した。

訓練

多くのプロフェッショナルがこの地上にはいて、その能力を発揮している。元々持っている能力もあるだろうし、一生懸命学んで身についてた技術や知識もあるだろう。何れにしても何らかの方法で習得した技術をもって社会に貢献している。本当に素晴らしいな。と思う。以前に「有事の際、教員は何の役にも立たない」と思ったことがある。「教員」というよりは自分である。人を助けたり、何かを直したり、何かを作るなどの技術がない。全くない。広島の豪雨災害の時にボランティアに出かけたがその時に痛感した。何か人のために役立つ技術を身に付けたいし学びたい。そのためには訓練を受けなくてはならない。仕事をしながらオンラインで受講できる講座を申し込もうか、本を用いて独学で学んでみような、等々色々なことを考えるがなかなか実行できない。今日は業者さんとお話しさせていただきたくさんの刺激をいただくことができた。

江戸切子が出来るまで 門脇硝子加工所

 

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