安息日

終わる時

今日で今週の働きが終わった。働いている病院は日曜診療をしているので土曜日だけが休みになる。金曜の仕事を終えて安息日が始まった。色々なことで悩み苦しむことの多かった1週間であったが、その週も終わった。何事にも必ず終わりがある。今日は娘が働いている会社を辞める日であった。来週の月曜から別の会社に行くことになる。その方面の知識がないので良く分からないが外資系で英語力は勿論のことコミュニケーションスキルや学力など全てを判断されるらしい。難関だったようだが無事に入社が決まった。今までよく頑張った、と言ってあげたいし次の職場で皆さんから可愛がられて仕事がしやすい環境が与えられる事を祈っていきたいと思う。また、別件だが長男が沖縄の母親の元に帰って間も無く1週間になる。一生懸命に寮の仕事をしながら勉強を両立させるべく努力を重ね、本来は舎監が指導しなくてはいけないことも寮長である長男に任せられても文句を言わずに従って来ただけに、自分の楽器が傷つけられる経験は本当に辛かったと思う。楽器が傷つけられたことが辛いのではなく、寮や寮生のために頑張ってきたのに、誰かからそれをやっかまれたり良く思われていない事に傷ついたのだと思う。本当に辛い経験だったと思う。未だ心の傷は癒えず学校にも戻れる様子ではないらしい。しかし、このこともどういう形であれ必ず終わりが来る。もしかしたら学校を辞めるという方法で決着するかもしれないし、心が癒され再度力を得て学校に復帰するかもしれない。何れにしても何らかの終わりが来るのである。そして終わりの記念日として安息日が与えられていることは本当に大きな意味があることだと思う。この日を大切にして過ごしたい。

エレン・ホワイトの書物より

今週を振り返って、やはり長男のために祈る時間が非常に長かった事を思い返す。時には感情的になってしまい傷ついた子どもを思い涙を流すこともあった。しかし、妻とは違うが加害生徒に対しては同情的というか悪い感情を持ったことがない。誰がやったのか未だに分からないようだが(前回の投稿でも触れたが、加害生徒が名乗り出られない環境を作ってしまったのだから無理もない)このまま誰がやったのかが分からないほうが良いとも思っている。おそらくやってしまった子もこのことがバレたら自分は寮はおろか学校にもいられなくなる事を認識しおどおどしているに違いない。それは可哀想である。イエス様が「あなたの罪は許された」と直接言ってくださらないかなと思ってしまう。相手に対しては何も思わないがやはり傷つけられた子どものことは心配だし、今すぐ沖縄に行ってハグして「辛かったね」と言ってあげたい。心が折れそうになることもあったが聖書のみ言葉とエレンホワイトの書物が自分を支えてくれた。その中の一部を紹介したい。

「あなたは失望し、あなたの意思と方法は否定されるかもしれない。しかし、主はあなたを愛して下さると信じなさい。炉の火は、あなたに対して燃えるかもしれないが、それはあなたを滅ぼすためではなく、不純物を燃やすためであり、あなたに7倍も清められた金として出てくるためである。」

「神が試練と苦悩とをゆるされる時は、『わたしたちの益のため、そのきよさにあずからせるため』である(ヘブライ12:10)。耐えがたく思われる試練も、信仰をもって受けるならば、祝福であることが分かる。この世の喜びを砕く残酷な一撃も、わたしたちの目を天に向ける手段となる。悲しみのゆえに主にある慰めを求めなかったなら、多くの人はイエスを知らないでいたであろう。」

「いかに不幸なことを見ても、私たちは困惑したり失望したりすべきではない。私たちが目にするあらゆる人間の弱さは、神の目的においては、私たちの目を神に向けさせるための、また決して人間や人間の力を頼りにしないための助けとなるものである。」

「神に全的に信頼しなさい。信仰によって祈り、祈り、祈り、祈りなさい。信頼して、あなたの魂を神にゆだねなさい。神はご自分にゆだねられているものを、かの日まで守って下さる。・・・・へりくだって神と共に歩みなさい。主は人間の魂に臨むあらゆる悲しみ、嘆き、試練を見て、いやしを与えてくださる。」

「私たちは人生のあらゆる問題において神の栄光を現すことだけを、考えるべきである。将来の展開がいかにくらくても、私たちは神の約束をしっかりと捉える生きた信仰を持たなければならない。目に見えるものに頼って、世の視点から判断し、世の原則に支配されるのでなく、むしろ目に見えないもの、永遠のものに目を向けるべきである。」

イスラエルの20歳の女性兵士の安息日

 

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