安息日

回復の日「安息日」

聖書の神様は宇宙、天体を創り地球とその中にすむ動植物を創り最後に人類の祖であるアダムとエバを創造された。ここまで6日を要した。神様なら一日で、あるいは一瞬で創造することもできたであろうが人の生きて行くのに必要な環境を1日1日心を込めて創ってくださった。実は創造の作業は6日で終わっている。7日目は何をしたのか。神様は人類に休息することを教えた。この休息は休憩、休むと言う意味での休息だけではない。「回復」を意味する休息である。まずは自分自身の回復。1週間のうちには色々なことが起こる。その中には多くの傷を受けた経験もある。どれほど頑張っても努力が報われない経験をしたかもしれない。犯してしまった多くの失敗を後悔して存在を消してしまいたくなったかもしれない。どうしても人を赦すことができずに自分の心が傷つくのを承知で人を恨み続けたかもしれない。1週間疲れ切って生きてきた人を神様は招いてくださる。

すべて重荷を負うて苦労している者は、わたしのもとにきなさい。あなたがたを休ませてあげよう。わたしは柔和で心のへりくだった者であるから、わたしのくびきを負うて、わたしに学びなさい。そうすれば、あなたがたの魂に休みが与えられるであろう。わたしのくびきは負いやすく、わたしの荷は軽いからである」。マタイによる福音書11:28-30</font color=“red”>

「安息日」はいつか

また神様との関係を確認するためにも週に一度ゆっくり休んで神様を見つめ直す必要がある。そのために神様は天地の創造の時から「安息日」と言うものを定めてくださった。週に一度休めばそれはいつでも良い、と言うことではない。聖書には安息日を「土曜日」と明確に定めている。もう少し厳密に言うと、ユダヤの1日は日没から始まり日没に終わる。私がいる場所の現在時刻は2020年12月11日(金)午前11:03である。ユダヤ的に言うなら安息日は本日の日没から始まる。本日の日没が17:01だから2020年12月11日(金)17:01から安息日が始まるのである。多くのクリスチャンに「安息日はいつですか?」と質問するなら「それは土曜日です」と答える。しかしそう答えるクリスチャンのほとんど全員が安息日ではなく「日曜日」に礼拝を行う。神様は安息日を特別な聖日として礼拝することを要求しているのに、なぜか安息日を土曜日と理解しながら、日曜日に礼拝するのである。あと6時間ほどで私の住んでいる地域は「安息日」を迎える。「安息日ってなんだ?そんなの自分には関係ない」とおっしゃる方でも心の回復が必要なことは自覚されているのではないだろうか。是非今夕から始まる安息日に、神様からの回復を受けていただきたいと願うものである。安息日について面白そうな動画を見つけた。是非これをご覧いただきたい。そして安息日の真の意味を考えご自分を大切にされますように。

「安息日」に関する面白い動画はこちら

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