いにしえ

三内丸山遺跡

先日、城ヶ倉を抜けて八甲田山に登ろうとしたが山頂がガスで視界不良とのこと。急遽八甲田山を諦めることにした。以前にも訪れた城ヶ倉だったがもう一度ここから飛び降りたらどうなるんだろう、ときちんと理解しておきたく行ってみた。何度行ってもスリリングだし気持ちが弱っているときはやはり引き込まれそうな気がする。早々に切り上げ次の目的地を考えた。なんとなく標識に出てくる「三内丸山遺跡」という場所に引かれた。無知をさらけ出すが実はこの時まで三内丸山遺跡なるものがどのようなものか全くわかっていなかった。他の遺跡と併せて世界遺産登録されるものだとは全く知らなかった。今まで走っていた道を抜けて青森市の都会的な道に出た。標識に従って三内丸山遺跡を目指した。青森市中心地から比較的近いところにその遺跡はあった。入園料の410円を支払って中に入ると丁度本日最後のガイドツアーがあるということでそこに同行させていただいた。自分の他にもう一名がいるだけだった。1000年をかけて作った盛り土、竪穴建物、大型竪穴建物、土坑墓、子どものお墓、掘立柱建物、大型掘立柱建物跡等々を順番に案内していただいた。復元ではあるが殆どの建物は内部に入ることができる。また盛り土や大型掘立柱建物などは湿気によるカビを防ぐためにドームで囲い湿度管理をしていた。係りの人が言うには住居などはどのような材料を使って建てられていたのかは分からないのでイメージで茅葺きにしたり木の皮を用いて壁を作っているとのこと。かなり広い敷地に遺跡があるので回るだけでも結構な距離を歩く。実際、縄文時代がどのような状態だったのかは分からないがいにしえの昔に思いを馳せるのは実に面白い体験であった。この遺跡は縄文時代中期のものが殆どで5900年前から4200年前のものだそうだ。少し聖書の年代からはみ出してしまう。

アダムの時代

アダムとエバが創造されたのは創造週の6日目。今からおよそ6000年前である。神様は受肉前のイエスさまと相談して人間を自分たちと同じような形にしようと決めた。そしてアダムが誕生しその脇の骨を用いてエバが創られた。アダムの身長はおよそ3.5mから4mと言っている書物がある。日本語にはなっていないがSpiritual giftsという本にそのように書かれていた。エバはアダムほど身長は高くなかったがアダムの肩までの高さがあった同書は言っている。3mぐらいだろうか。進化論という考え方がある。日本ではこの進化論を学校の教科書で教える。自分は教員であった時にこの進化論を概論的には扱うが、殆どを「創造論」的視点で授業を進めていた。最も単純な生物の基本が誕生してそれが長い年月をかけて進化して現在の形に淘汰されてきたと考える進化論。しかし聖書の教えは全く逆である。聖書は最も高度な人間から徐々にその力、能力が衰退していく様子を語っている。能力をもしも寿命で表すならば、アダムから8代目の「メトセラ」が最長寿で969歳まで生きた。ノアの洪水以降寿命は大幅に短くなる。ノアの子どもであるセムが600歳、アブラハムは175歳である。物理の世界で「エントロピー増大の法則」というものがある。エネルギーは一番最初の段階で一点に集中していたがそれが発散していくことをそのように表現する。エネルギーが発散するというのは収束の反対なのでエネルギーレベルが下がることを意味する。一番顕著な例が宇宙空間である。宇宙空間は現在も膨張し続けている。体積の膨張はエネルギーの低下を意味する。宇宙全体が低レベルに向かう方向に進んでいるのに何故生物だけが高次の方向に進めるのだろうか。疑問である。昔のことは分からない。分からないが聖書は昔のことをきちんと表現している。聖書を歴史書として読むのも悪くないと思う。

三内丸山遺跡

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