春の訪れ

弦交換

昨晩遅く、長男から電話があった。バイオリンの弦交換をしたく自分で買ってきたのだが交換の方法を教えて欲しいとのことだった。もの凄い罪悪感を持った。バイオリンを始めて10年近くなるのに、まだ弦交換を教えていないことに気づいた。いつも自分がタイミングを見て弦を購入し勝手に交換していた。また寮に入ってからも本人にあう弦をレッスンの先生と相談しそれを自分が購入して先生に送ると、先生が長男の楽器を持ち出して交換してくれる仕組みだった。だから本人は今まで一度も自分で弦交換をしたことがない。慣れてしまえばギターより簡単なのだが、弦の種類によって若干性質が違うのでそこだけ気をつければ難しいことはない。はじめは電話口で口頭にて説明したがただでさえ説明が下手なのに画像もないから理解してもらえるわけない。結局22時頃家に戻り、自分のバイオリンの弦交換を画面共有して説明した。以前はかなり弦に拘っていたが最近は音質よりも金額優先になってしまった。自分の弦が長男の買ってきた弦よりも安価なものだったので少し恥ずかしかったが仕方ない。とりあえず何種類かあるうちの一番オーソドックスで最も音程が狂いにくい巻き方を説明した。

説明のために、と自分の楽器も弦交換したがよく見ると既に交換のタイミングを過ぎていた。自分ではまだ使えると思っていたがもうその時が来ていたことを知った。

missing spring

午前中、小口現金の確認をして書類を作っている時に医事課から電話があった。お金の計算をしている時の電話は苦手である。一瞬でも集中力が途切れるとお金が合わなくなる気がするのだ。しかも電話の内容は若干ムレームめいたもの。医事課のエアコンが今年初めから調子が悪い。業者さんに見てもらったがかなり古い機械で部品がないとのこと。仕方がないので交換の見積もりをとった。勿論院長から許可が出る金額でもなく、毎日自分が院内にあるストーブを運んで対処してきた。その後も2回、医事課さんから「交換は無理ですか?」と言われたので更に2社の見積もりをとって院長にお願いしてみた。やはりだめだった。院長から提示された金額はエアコン3台分の値段。この金額で5台入れろと言われている。仕方がないので最終手段を使っているところだが先方の業者さんもかなり苦労しているようでなかなか返事がない。返事がないところでの、今日の医事課さんからの電話だったので少し困ってしまった。

しかし、医事課さんが困るのも無理はない。4日前に雪が降ったばかりだが、今日は28℃という気温になってしまったからだ。お隣の岩手県では30℃と報道されているので、東北地方は春を飛び越えてしまったのかもしれない。道を歩いているだけで汗が出てくる。汗が出るのは雪かき以来だ。院外を歩いていたらつくしを発見した。このまえまで雪があったところだったので気づかなかったが、もうその時が来ていたのだ。

与えられた御言葉

「あなたがたのうちに働きかけて、その願いを起させ、かつ実現に至らせるのは神であって、それは神のよしとされるところだからである。 すべてのことを、つぶやかず疑わないでしなさい。」
ピリピ人への手紙 2:13-14 口語訳

神様の御業が現れるために

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