落ちないリンゴ

落ちたリンゴ

今日、職場の前のリンゴ畑で無人市が立っていた。リンゴが一袋100円。大きさもまちまちであるが袋には4,5個のリンゴが入っている。それほどリンゴが好きなわけではないがいつも農薬で車が汚されてきたのでどれぐらい美味しいリンゴになっているのかを試すべく一袋買ってみた。まだ食べていないので味は分からないが、売り場に「訳あり品」と書かれていた。色や大きさが異なることから恐らく収穫前に落ちたリンゴだと思う。「落ちたリンゴか」とつぶやきながら以前に「落ちないリンゴ」というのがあったことを思い出した。

落ちないリンゴ

調べてみたら落ちないリンゴを販売しているのはいつも買い物に行くイオンのそばで家から5分ぐらいのところにあるお店だった。

奇跡体験!アンビリバボー2020年7月9日では「ミラクルアイデア連発!あなたならどうする?」と題し、大型台風で9割のリンゴが収穫前に落下し農家に大打撃が起き、窮地乗り越えた仰天のミラクルアイデアとはが紹介されます。

おそらくリンゴ台風と呼ばれ、津軽地方を襲った1991年(平成3年)9月28日の最大風速50m/sの大型で非常に強い台風の台風19号の事ですね!

この台風により収穫前のリンゴが木から落ち、9割がたのリンゴが地面に落ちてしまいました。

しかし、リンゴ農園経営者達のピンチをチャンスに変えたアイデアが、幸いにも落ちなかったリンゴを縁起物として受験生向けに「落ちないりんご」として全国の神社で販売した所、話題となり通常のリンゴよりも高い価格設定にも関わらず瞬く間に完売!

受験生をかかえるご家族や何かの資格にチャレンジする方は、興味を持たれる事でしょう。https://tvreview.tokyo/unb-ochinairingo/より引用

落ちてしまったリンゴ

台風に耐えて落ちなかったリンゴ、立派である。しかし自分はそういう存在ではない。真っ先に落ちてしまうリンゴだろう。しかし、落ちてしまったリンゴもまとめて破格で売られる。見栄えも味も見劣りがする。しかし、それを必要とする人が稀にいるかも知れない。お金は無いがリンゴが欲しい人、傷物でも良いので大量に必要な人、天然酵母を作るので見栄えは気にしない人等々。自分の同級生を見渡しても軒並みすごい人たちばかりがいる。社会的に成功している人、社会的知名度の高い人、不労所得を得ている人、会社役員。自分はそういう人たちとは全く別次元に暮らしている。いわば社会の負け組である。情けないと思うことも多々あるし惨めだとも思っている。しかし命がある限りこの命をイエス様のために使うことができないかとも考えている。落ちてしまったリンゴだがイエス様のご用のために何かできないだろうか。

よくよくあなたがたに言っておく。一粒の麦が地に落ちて死ななければ、それはただ一粒のままである。しかし、もし死んだなら、豊かに実を結ぶようになる。
ヨハネによる福音書12:24

逆転の発想!「落ちないリンゴ」平成3年第19号台風の事例から

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