トカラ列島

地震

今日9日、午前11時5分にトカラ列島十島村で最大震度5強の地震が発生した。今月に入りトカラ列島では地震が頻発していてずっと気になっていた。今日の最大震度を観測したのは十島村の悪石島。住民の方々も不安の中で過ごしていらっしゃると思う。ところでこのトカラ列島。「宝島」があることは知っているがそれ以外のことは殆ど知らないので少し調べてみた。

列島全てが鹿児島県の属し全ての住所を鹿児島県鹿児島郡十島村としている。天気予報などでは奄美地方の一部(北部)とされる。

構成は、平瀬(無人)、小島(無人)、小臥蛇島(こがじゃじま 無人)、上ノ根島(かんのねじま、または、かみのねじま 無人)、小宝島(55名)、平島(71名)、横当島(無人)、臥蛇島(がじゃじま 無人)、宝島(148名)、悪石島(79名)、口之島(159名)、諏訪之瀬島(73名)、中之島(171名)の13島からなる。

今回の地震で最大震度5強を記録したのは悪石島だった。悪石島と小宝島との間には「トカラギャップ」と呼ばれる地形的なくぼみがありその周辺で横ずれ断層型の地震が起きやすいことが知られているという。トカラ列島は群発地震が起きる地域としても知られているようで今回も200回近い地震が観測されている。

南海トラフ地震

南海トラフ地震の危険性が叫ばれ、いつ起きてもおかしくない状況だと言われている。南海トラフは地図上で次のような位置関係になる。

他の考えもあるが地震のメカニズムとしては概ねプレートとプレートの動きで干渉が起こりその干渉が限界に達した時に発生すると言われている。所謂プレートテクトニクスである。フィリピン海プレートがユーラシアプレートの下に沈み込むように動き、その力に耐えられなくなったユーラシアプレートが弾ける際に起こると言われている。南海トラフの地震周期は100年~150年と言われている。前回の南海トラフ地震(1946年)からすでに75年が経過しているのでいよいよ危ないと言われるようになった。地図で確認できるように南海トラフの範囲というのが極めて広い。ここで地震が起きてしまうと本州のみならず宮崎までが巨大地震の発生場所になってしまう。広範囲でしかも巨大。国内の多くの場所で震度7を観測すると言われている。本当に恐ろしいことだ。

できる備え

地震に備えて今できることをしなくてはならないと思っている。非常用のパッキングもしているが、全ての局面に対応できているわけではない。また外出中や仕事中に発生したら防災グッズの持ち出しなどできない。なす術がないようにも感じる。遅かった、と後悔する前に最善の備えをしなくてはならないが、一番の備えは死後に対する備えだと思う。聖書には「一度だけ死ぬことと、死んだ後にさばきを受けることが、人間に定まっている(ヘブル9:27)」と記されている。死への備え、そして死後に対する備え、これこそ生きている今すべきことであると思う。全ての人が自分の命を守り永遠の命を受けることができるよう祈るものである。

【解説】鹿児島県で震度5強の地震発生

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