真理

国会図書館

大学時代、とにかく勉強とレポートに苦労した。学習内容が難しくそれを理解するのに人一倍時間がかかった。大学の授業を終えて夕方の小田急線で新宿に戻る。アルバイトまで少し時間があれば決まって紀伊国屋に行って書籍を漁っていた。今のようにネットで調べられる時代ではないので本を読むしかない。そのまま立ち読みで理解できるときは良いがそのようなことは稀で殆どの場合その本を購入することになる。専門書は安くても2000円。だいたい5000円前後する。アルバイで稼いだお金も書籍代になることが多かった。それでも書籍が見つかれば良いが丁度良い参考書が見つからないこともある。そのときは日曜日にまとめて国立国会図書館に行く。ここには全ての書籍が揃っているので探しているものが「無い」ということがない。浪人時代が一番勉強したと思っていたが、大学に入ったらその2倍は努力していたと思う。能力のない人間が理系に進むとこうなる、という良い見本である。

国立国会図書館には聖書の言葉が掲げられていることは有名な話である。初代館長金森徳次郎による書、「真理がわれらを自由にする」がそれである。

勉強は難しくてくじけそうになることもあったが、聖書の言葉に背中を押してもらえる気がして国会図書館はお気に入りの学習空間だった。

国会図書館は、「真理がわれらを自由にする」の理念の下、国会に奉仕するとともに、国民の情報ニーズにも応える機関として位置づけられています。

なお、この言葉は、法案の起草に参画した羽仁議員がドイツ留学中に見た大学の銘文を基に創出したもので、その銘文は、新約聖書の「真理はあなたたちを自由にする」(ギリシア語で Η ΑΛΗΘΕΙΑ ΕΛΕΥΘΕΡΩΣΕΙ ΥΜΑΣ ヘー アレーテイア エレウテローセイ ヒュマース ヨハネによる福音書8:32)に由来するといわれています。(国立国会図書館HPより)

真理とは

では真理とは何か。

「いつどんな時にも変わることのない、正しい物事の筋道。真実の道理。永遠不変のー、ーの探究」(デジタル大辞泉)

時間を超越していついかなる場合にも変わらないもの、という意味だろうか。分かるような分からない説明である。が、今朝読んでいた本にこのことに関する解答があった。

人間の自由が可能であるただ1つの条件は、キリストと1つになることである。「真理は、あなたがたに自由を得させるであろう」とあるが、 キリストがその真理である(ヨハネ 8:32)。罪は、心を弱め、魂の自由を滅ぼすことによってのみ勝利することができる。神に屈服することは、自分自身を回復すること、すなわち人間の真の栄光と威厳とを回復することである。われわれは、神の律法に従うようになったが、それは 「自由の律法」である(ヤコブ 2:12)。
各時代の希望電子版 p488 命の光

いかに人間が賢くなっても、人が犯す「罪」の問題と「死」については解決を見出すことができていない。が、唯一の解決策があるとするならば「真理であるイエスキリスト」とひとつになることだとこの書物は教えている。世の中の価値観、考え方とは大きく異なると思うが、しかしこれは真実であると信じている。

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