W.W.D.C.

今年も

今日の夜中、正確には15日に日付が変わった午前2時からAppleの新製品が発表されるW.W.D.C.が開催された。自分は30年以上前からのApple信者WWDCの前身であるMac World Expoの時代からこのイベントを楽しみにしている。ずいぶん昔、2度目の渡米をしたときにサンフランシスコを訪問した際このExpoの直後だったことから街にはまだその熱気が残っていたことを思い出す。大学時代にAppleのコンピュータに触れそれ以来のユーザーだが、個人で購入したのはカラークラシックが一番最初だった様に記憶している。あの頃はAppleの知名度も低く職場でMacを使う人は自分ともう一人の同僚だけだった。なのでお金を貯めては新製品を購入し古い機種を他の同僚に使ってもらうという草の根的な伝道活動を行っていた。Macを広めるためには使用するソフトも重要になってくる。Windowsマシーンと同じことができても意味がない。幸い自分はデザインの勉強もしていたのでPhotoshopやillustratorで学校のパンフレットやフライヤーを作って「Macならこんなこともできます」と宣伝していた。しかし、時代は流れて、そんなユーザー側の努力など一切必要がないほどにApple製品は売れる様になった。信者としては嬉しいことだが、私財をJobsに献げてきた者として若干の寂しさもある。

ということで今回のW.W.D.C.だが事前のリーク情報にほぼ等しいものや全く違うものなどが発表された。

今回の発表は以下の通り

  • iPhone13、iPhone13 mini
  • iPhone13Pro、iPhone13Pro Max
  • Apple Watch Series7
  • iPad mini 第6世代
  • iPad第9世代

Apple Watchは大幅なデザインの変更が予想されていたが実際には今までのデザインを継承するものになっている。バッテリー性能も充電速度は向上したものの、大幅な容量アップにはならなかった。

その中でも群を抜いて好評なのがiPad mini 6。デザインも一新されベゼル部分がなくなった。A15Bionicチップを搭載しApple Pencil2を使用できる様になっている。カメラ性能が向上し昨年のiPad airなどと同様指紋認証つきの電源ボタンを有する。そして遂にUSBタイプCを搭載。

iPhone13はノーマル13、13mini、13Pro、13Promaxの4種類がラインナップされた。カメラの性能に加えてシネマチックモードやマクロ機能を備える。容量も増えかなり大きな進化を遂げている。

なのに

昨年まではこのW.W.D.C.が自分の生きる支えになっていた。しかし、今年は全く関心がない。現に昨年はオンラインでリアルタイム視聴をしていたが今年は仕事にも影響するので眠ってしまった。物欲が全くなくなったわけでは無いと思う。しかし興味がない。話題の新製品も1年後には見向きもされなくなる。その程度の価値しかないものに心はときめかない。今は、毎朝与えられる聖書の言葉の方が「今日はどんな聖句が与えられるのかな?」とワクワクする。イエスキリストは次の様に言っている。

しかし、天から下ってきたパンを食べる人は、決して死ぬことはない。
ヨハネによる福音書6:50

Appleも良いが朽ちないものに目を注ぐ豊かさを享受したい。

WWDC

 

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